どのオンライン書店のポイント還元率が高いか?

中身は同じ

新刊コミックスの中身は、どのオンライン書店で購入しても同じです。違うと言えばダンボールや特典などでしょうか。

再販制度によって価格も同じ

価格にしても、基本的にどこの書店でも同じです。再販制度によって、定価販売が義務付けられているためです。

ポイント還元率

しかしながら、ポイント還元率は、オンライン書店によって大きく異なります。amazon、楽天、ヤフーショッピングの日本三大ショッピングモールでも、ポイント還元率が異なります。

比較

というわけで、どのショッピングモールが一番ポイント還元率の高いか気になりますので、比較してみることにします。

Amazon(アマゾン)

まず知名度が最も高いと思われるAmazon(アマゾン)について。Amazon(アマゾン)は、お得なイメージがありますが、それほど実は還元率が高くなかったりします。

MasterCardクラシック

アマゾン(Amazon)で高いポイント還元率をゲットする為にはAmazon(アマゾン)の「MasterCardクラシック」を所有することによって、2.5%の還元になります。それ以上は望みに行くようです。 アマゾンのMasterCardクラシックは、三井住友カードのクレカです。

楽天市場

楽天カード

一方、楽天市場では、楽天カードで購入することで、通常1%還元に加えて3%還元になるため合計4%のポイント還元が可能です。

楽天モバイルなど

また楽天市場では、楽天モバイルで+1%、その他のキャンペーンなどを利用すれば+5%程度になることもあり、+10%近いポイント還元が狙える場合もあります。

ヤフーショッピング

ヤフーショッピングについては基本が1%還元ですが、Tポイントで還元されますので、町中でも使えます。

softbank、ワイモバイルならお得

また、softbankの回線ユーザーやY!mobile(ワイモバイル)の回線業者の場合は、+9%や+4%のポイント還元があります。ということは、もしsoftbankの回線ユーザーですと、+10%以上のポイント還元になります。また、Y!mobile(ワイモバイル)のユーザーですと+5%のポイント還元がゲットできます。

15%〜20%近いポイント還元

加えてヤフーショッピングでは、5のつく日は5%還元なのでm合計すると、15%〜20%近いポイント還元になる場合もあります。

まとめ

クレジットカードによって大きく変わる

こうしてみると、クレジットカードや、使用するサービスによってオンラインショッピングモールのポイント還元率が大きく変わってきます。

カードがお得

カードも回線も利用してない場合は、Amazon(アマゾン)でも楽天市場でもヤフーショッピングでも、ほとんど変わりはないと思います。管理人は楽天カードを使って楽天で購入することが多くなっています。
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